①「製品ご購入」クリック時に開く画面に、税目選択ボタンを追加しました。

これまでは「製品ご購入」メニューをクリックすると、法人税・地方税の申込画面が開かれていましたが、まず最初に税目を選択していただく画面が表示されるようになりました。
間違って法人税・地方税の注文をしてしまうお客様がおられましたので改善いたしました。

 

② 製品購入画面のライセンス数入力欄を、バージョンアップ欄と新規追加欄に分けました。

これまでは購入するライセンス数を入力すると、バージョンアップ本数と新規追加本数が自動的に表示されていました。
しかし「バージョンアップをしたかったのに間違って新規購入をしてしまった」というお客様が時々おられました。
そのため電子申告の購入画面と同様、バージョンアップ欄と新規追加欄を分けて表示するように改善いたしました。

例1：法定調書の過年度版を2本保有しているユーザーが、最新版の申込画面を開いた場合の表示（下部の青いボタンを押すまでは、新規ライセンス追加欄は見えない。）

例2：これまでに法人税を購入したことのないユーザーが、申込画面を開いた場合の表示

 

③ ライセンスキー画面の「電子申告」タブの位置を変更しました。

これまでは [ライセンスキー] ＞ [ライセンスキー(電子申告)] と選択しないと電子申告のライセンスキーを確認することが出来ませんでした。
この画面が見つけにくいというお客様からの意見をいただきましたので、[ライセンスキー(税務シリーズ)]の画面に、電子申告のタブを表示することにしました。

 

④ 「請求書」ボタンの表示位置を変更しました。

購入履歴画面に表示される「請求書」ボタンが右端だと見つけにくいというご意見がありましたので、「請求書」ボタンは注文一覧表の一番左側に表示するよう改善いたしました。

 

⑤ 「ライセンス証明書」ボタンの表示位置を変更しました。

これまでライセンスキー画面に表示していた「ライセンス証明書発行」ボタンを、ユーザー情報画面へ移動しました。