決算回数
決算回数は、1次、2次、3次のいずれかを指定できます。それぞれの「次」に対して、決算仕訳を入力できます。規定した決算回数は、伝票入力や帳票作成に反映されます。
決算回数が伝票入力画面に反映されている例


参考:
- 小規模で決算仕訳が少なく、関係者が限られている事業者の場合は、決算を1次のみとすることもできます。
- 経理の方法によって、数段階に分けて締めの処理をおこなう場合など、決算仕訳の入力を複数段階に分けて入力することができます。